松浦りえのせきメソッド

私がせきで悩み始めたのは○○年前、派遣会社で働いていた時です。

私が派遣社員として働いていた当時、
社員の陰湿ないじめによりストレスから風邪をひき、
それでも毎日踏ん張って職場に向かう日々でした。

その段階で風邪をこじらせてしまい肺炎となり、
それから大人喘息へと発展。

それからというもの、夜は、『すわって眠る』しかできませんでした。

横になったり、あおむけで眠ることがつらかったです。

発作がでたら、夜中でも病院に駆け込む生活が5年くらい続きました。

ある時、薬の副作用で色んな症状がカラダに2度も出てしまったのです。
やる気も出ず生気を失ってしまいました。

このまま薬に頼っていたら、薬の副作用で苦しむことになる、
この思いがこみあげ、ツライと思ったのでした。

そこで、薬を使わない生活をするために、
アロマを使った環境学を使い検証し、
息を吹き返すことができました。

また、アレルギーと言われる喘息を
改善するために発酵みその勉強をして、
日本人の腸に合った腸活を摂り入れました。

それから、せきが出る要因の1つに
言いたいことが言えないことも関係してると解りました。

子供時代に心の中にためこんでいた親との確執を
マヤ暦で整えると、せきが激減。

実は夜寝る時に仰向けでグッスリ眠たい！！

という願望がありました。

アロマと腸活を続けていたある日のこと主人からの一言で、

「仰向けでグッスリ眠っている」

私の存在を知りました。

ヨガをしている友人からの薦めで、
バランスボールを使いはじめると、
姿勢の改善と深呼吸ができるカラダに変化していったのです。

すると疲れ知らずになり、
毎日が快適に過ごせる生活を
手に入れることができました。

このような私自身の実体験を活かした方法を、
大人喘息で悩んでいる方へお届けしたいと思い、
セキメソッドを作るきっかけになったのです。